加齢臭を改善する石鹸|体臭改善によい有効成分とは

中年女性

すぐに消したい体臭

ボディーソープ

柿渋で臭い対策

中年以降のおじさんには古本のような臭いがするなどというイメージがありませんか。加齢臭という言葉が一般化したのは西暦2000年頃からで、食の欧米化に伴い肉や乳製品などの高たんぱくな食事を摂るようになったのが原因だそうです。年を取って活性酸素の量が増えたことで臭いの原因になるノネナールの発生量が増えてしまうのです。それならば和食中心の食生活に戻ればいいのでしょうが、簡単には変えることができません。即効性のある対策としては臭いを消すために体を清潔に保つことが求められますが、体を洗うのにも加齢臭専用の石鹸を使うことはとても効果的です。加齢臭対策用の石鹸の成分として最も有名なのが柿渋です。対策用石鹸を選ぶ際には柿渋の含有量が指標になっているぐらいなのです。

だから柿渋がいい

加齢臭対策の石鹸にはほとんど柿渋が含まれていますが、消臭効果があるのは柿タンニンという成分です。タンニンは渋柿の渋みの成分でポリフェノールと呼ばれるものの一種ですが、柿タンニンには赤ワインの20倍ものポリフェノールが含まれています。このポリフェノールが悪臭の成分を包み込んで結合し無臭の物質に変えてしまう働きがあるそうです。その他にも柿タンニンの有機酸によって、汗に含まれるアルカリ性のアンモニアなどの不快なにおいを中和して消す効果があります。もちろん加齢臭対策の石鹸にはこれ以外にも消臭効果が期待できるミョウバンや茶カテキンが配合されているので、複合的に評価しなければいけません。また、使う人の体質に合わせ、例えば乾燥肌の人にも使える石鹸を選ぶなどの注意が必要になります。

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